妊活始めて2か月目、妊娠してなかった。。そこで対策を練ろうと思う
今月で妊活を始めて2か月目になります。
明後日が生理予定日なのですが、さっきトイレに行ってみるとうっすら血が…。
「はあー、また来たよ。生理」
もう本当に来なくていいよ…。
妊活を始める前は結構簡単に妊娠するものだと思っていたのですが、そうでもないのですね。
なかなかショックで、「妊娠 かかった期間」とか「生理 妊娠」とかいろいろ検索魔と化しています。
生理がきたことを素直に受け入れられなくて、これもしかして俗にいう着床出血っていうやつ?とか期待している自分もいます。
そうはいっても、やはり妊娠はそうは簡単にはいかないと思い知ったわたし、ひまわり。
そこで妊娠力を高めるために対策を練ろうと思っています。
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今までやってきたこと
これまで体質を改善させるために食生活の見直しを行ってきました。
グルテンフリーにする
はい、小麦粉を食べるのを辞めました。
小麦粉に含まれるグルテンは腸を荒らして、体調を悪くさせるそうなので。
辞めて大正解!米粉や片栗粉で全然代用できます。
浮腫みもとれたし、若くなったし、イライラしなくなったし、メリットしかない。
牛乳を飲まない
牛乳は乳がんを発症させる確率を高めます。
そして牛乳に含まれるカゼインは腸を荒らして、体調を悪くさせます。
これも辞めて正解!
下痢にならなくなったし、豆乳で代用OK。
砂糖と塩を変えた
白砂糖をきび砂糖に。
白い塩を岩塩に変えました。
そちらのほうがミネラルが豊富で身体にいいのです。
これからの妊活対策
基礎体温をつける
実は、まだ基礎体温つけていませんでした。
というか基礎体温って普通の体温計でOKなんだと思っていました・・・。
この前友達と話していて、基礎体温専用の体温計があるのだよと優しく教えてもらいました(><)
最近の基礎体温計は計測してからそのままスマホに自動転送してくれるものもあり、とても便利になっているようです。
うん。買おう。
よし、毎日体温測ろう。
ビタミンE+Cを摂る
妊娠するために必要なことは、卵子の酸化を抑えることです。
抗酸化作用がある栄養素はビタミンEとビタミンCなので、普段の食事にプラスでサプリを摂ります。
ちなみに詳しく書かれた記事はこちら。
自然治癒の健康相談ー13,不妊症三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より高タンパク/低糖質食+C+E+Fe.Eはd-αで400~4000IU。男性は、高タンパク/低糖質食+C+E。ーーーー2017.3.22 記事27歳の主婦;月経が年に1~2回しかなく、結婚3年目ですが妊娠しません。通院して1年、クロミット、セキソビットとHCG注射を併用していますが、効き目がありません。こんどは、五つ子で有名なHMGを使うといわれ、不安なのですが。私のアドバイス、赤ちゃんがほしい人が、八方手をつくすのは当然です。排卵誘発剤の使用も、もっともだと思います。ただここに、私の経験がいくつかありますので、参考のために、その一つを紹介しておきます。その主人は43歳、奥さんは42歳という年で、子供がありませんでした。結婚後すでに9年もたっていたのですから、本人たちも周囲のものも、あきらめかけていました。私は、ビタミンEの50IUのカプセルを1日10個やってはどうか、とアドバイスをしました。むろん、これをご両人にすすめたわけです。1日500IUですから、ちょっと費用がかかります。しかし、お子さんがほしい場合、たいていの人は、いくらお金がかかってもかまわないというものです。これを半年続けて、めでたく妊娠に成功しました。このように上手くいったケースはほかにも沢山あります。排卵誘発剤の世話にならずに子宝に恵まれる方法がある、ということです。ただし、ビタミンEの一日量を4000IUにふやすまで成功しなかった例もあります。むろん、ビタミンEで百発百中などということはないでしょう。それにしても、赤ちゃんのほしい人が最初に手をだすべきものは、排卵誘発剤ではなく、ビタミンEだと私は思っています。このようなことがあるからといって、ビタミンEを、妊娠のための薬だと考えてはまちがいです。日常の食習慣のなかでビタミンEが欠乏していたからこそ、不妊の状態があった、と考えるべきです。だから、原因は栄養失調という見方になります。しかし、ビタミンEを豊富にふくむ食品というのが、小麦や米の胚芽であったりピーナッツであったりでは、知らないままに欠乏におちいったとしても、ふしぎはないでしょう。サラダオイルや魚油のように、ビタミンEを食う食品もあるのですから、油断はできません。ビタミンEは、性ホルモンの分泌を正常化します。性ホルモンは、副腎皮質、精巣、卵巣でつくられますが、そのもとじめは脳下垂体前葉にあります。ここから、性腺刺激ホルモンも、副腎皮質刺激ホルモンも分泌されるのです。ビタミンEは、たぶん、脳下垂体でも、副腎皮質でも、精巣でも、卵巣でも、重要な役割をもっているのでしょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー不妊の場合、夫婦でビタミンE400~4000IU。日常の食習慣のなかでビタミンEが欠乏していたからこそ、不妊の状態があった。鉄剤、フェロケルでフェリチンを50以上にしておくことも必要。低フェリチンでは不妊になります。また当然ながら、夫婦で高タンパク/低糖質食。糖質まみれの食生活で低タンパクではダメに決まっています。しかし現実は、ジャンクフードを食べつつ不妊治療に通っている人が多いのではないでしょうか?結論、高タンパク/低糖質食+鉄+E(+C)。
引用:自然治癒の健康相談ー13,不妊症 | 精神科医こてつ名誉院長のブログ
丸々引用させてもらいました。
私、藤川医師のブログからたくさんのことを学ばせてもらっており大好きなのです。
栄養療法(オーソモレキュラー)について詳しく研究されてて、非常に勉強になります。
この記事にも書かれているとおり、ビタミンEとビタミンCは妊娠するための基盤を整えてくれます。
ということで、サプリをIherbからNOW Foodsというブランドのサプリをばっちり買いました。
Now Foods, ナチュラル E-400、250ソフトジェル
C-1000、250錠
ビタミンEはゼリーみたいになってて可愛い。効きそう!
ビタミンCの1錠はかなり大きめですので、いつも半分に割って飲んでいます。
ちなみにこのビタミンEとビタミンCは250粒ずつ入っているので、毎日1粒ずつ飲んでも8か月も持ちます。
ちなみにこのURLからIherbの商品を購入すると、5%割引になるようなのでぜひ!
日本までだったら通常2~3日くらいで商品が届きます。
https://www.iherb.com/c/iherb-brands?rcode=ADX9836
ヨガをする
月並みですが、大好きなヨガを自宅で毎日続けようと思います。
最近運動不足ぎみなので。
スクワットもしようかな!
これらを続けて妊娠力を高めていきたいと思います!
頑張るぞー!
さいごに
妊娠するのに大切なのは妊娠ができる身体づくりのようなので、その点を頑張っていきたいなと思います。
あんまり考えすぎても身体に毒だしネ。
焦らない、落ち込まない、人と比べない。
ゆっくり、ゆっくり、マイペースで。。。
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